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まいど、おおきに!! 古都・京都の本物の味を食卓にお届け!!

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京都地酒天文 吟醸生貯蔵酒ギフト 【コード 3-112】
*天文 吟醸生貯蔵酒6本セット

  送料:840円

フレッシュな生の芳香とほのかな吟醸香、すっきりした味わいが程よく調和されておりますぇ。

製造元:佐々木酒造
販売元:天文高島酒店
販売価格:¥3,150(税込)
数量:
かごに入れる
私どものような小さな蔵が生き残るには、手間ひまはかかりますが、吟醸酒や純米酒、本醸造酒など品質が高く個性的な酒を造っていくしかありません。千利休が茶の湯に使ったといわれる聚楽第ゆかりの「金明水・銀明水」を仕込み水に、但馬から杜氏を呼び寄せ洛中伝承の技法を守っています。といいましても醸造量は一七〇キロリットル、一升瓶にして十万本弱。わずかなものです。祇園あたりの料亭では『古都』という銘柄の酒が好評をいただいています。川端康成先生に「この酒の風味こそ京の味」と誉めていただき、光栄にも先生の小説の題名を頂戴し、揮毫までしてくださいました。この蔵にも二回ほどお越しいただきました。なにかお土産をと申し上げますと、筆記用具入れに使うので酒袋がほしい、とおっしゃったことを覚えております。

京都の酒は伝統的に甘口です。私も本当の清酒の味は甘口にあると思います。日本酒は「段仕込み」といって、段階的に仕込みます。辛口の三段仕込みに対して、甘口は四段仕込みで一段手間がかかる。にもかかわらず、今は辛口が好まれます。酒そのものを味わうには甘口が最適ですが、料理があまり進みません。一方の辛口は料理との相性がよい。それが辛口が好まれるようになった理由ではないでしょうか。うちの蔵では甘口や辛口というより、濾過や脱色などの処理を一切せず、できる限り米の旨味を大切にした酒造りを心がけています。

酒造りは「一麹、二もと、三造り」といいまして、米と麹と酵母から自然の働きを利用して造ります。自然の力だけで十八、十九度という高いアルコール度数を生み出すのは、世界広しといえども他に例がありません。洛中の酒造りの灯を絶やしてはいけないと思っています。そのためにも、小さな蔵でしかできない、こだわりのある酒造りをコツコツと続けていきたいと思います。毎年、旧組合員二十人ほどが集まって新年会を開きますが、洛中の酒の伝統をこれからも守ってほしいと励まされます。
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